【彼女」について
先日、とあるパーティで、オタク系の代名詞となっていた「ラブプラス」。スゴイのはわかっているが、まだやってない(^_^;)。
このラブプラス。なかなか爆発的なパワーを秘めている。
その一端は、こんなところにも出てくる。すなわち、彼女を「彼女」と書くと、ラブプラス上でのパートナーのことになる。また新しい表記法が生まれた。
今年、目を引いたのは、「彼女」達とクリスマスを過ごす、ということだ。
それはそれで理解できなくはない。自分だって、キャラに恋した想い出がある。遠い昔のことだが、今にまでその影響はある。
ただ、その写真を見て、考え込んだ。何かに似てるな・・・あ、「陰膳」だろ、これ?
「彼女」を本当に好きなら、こんな「彼女」が死んじまったような表現はどうかと思うのではなかろうか、とも思ったが、まぁそれは感性ということか。
それはさておき、31日、大晦日はコミケ。西地区“ら”01aで、またもや六角商事がオープンします。今回は、部数限定。来れる方、お越し下さい。
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