間違ったら素直に認める
いきなり、懺悔カキコ。
昨日付の「公務員人材バンク。う〜む・・・ 」なんですが、最終的に決着を見た人材バンク案では、人材バンクに出向した役人が自身の出身官庁のOBの再就職口を斡旋することを発足3年後には禁止するということなんですな。人材バンクに出向した職員が自分の出身官庁のOBの斡旋をやるのだと思いこんでしまった。
ということなので、よく見るとけっこう牽制できているということで、自分の人材バンクに対する評価も、「骨抜きになることが確実」ではなく、「骨抜きになるかもしれないが、そうならないことを期待する」に変えようと思う。
間違えたと思ったら素直に認めることだ。私の辞書に「無謬」という文字はない。
あ〜い、とぅいまてぇ〜ん <(_ _;)>
いや、ホント、間違いを認めることが、前進することの第一歩なんだよな。
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