「個の狂気」でOSS政策を語る

 今週末には日経坪田さんやD4DR藤元さん他との刺激的な合宿*1があり、昨日は授業で日テレの土屋エグゼクティブPに刺激的なアジをぶっていただき、いろいろと刺激を受ける日々が続いた。「個の狂気」とは、土屋Pが最近よく使われるワードなのだが、僕はそれを「クリエイティブのクリエイティブたる所以は常識からは外れているところにある」と読み替えている。土屋Pは小生には人生の大先輩なのだが、この言葉を「『思い至る者』は常識やしがらみに怖じることなく叫ぶべし」という励ましだと受け取っている。


 今日の書き込みは、「狂気」によるものなので、もしどこかに気を悪くする人がいたら、刑法39条の類推適用*2でご寛恕いただきたい。

*1:これで何だか本当に風邪を引いてしまい、別の意味でも刺激的工エエェェ(´д`)ェェエエ工

*2:ご存じ、心神喪失or心神耗弱による罪は減免されるという規定です。でも、心神喪失ならこんな文章は書けないので、せいぜいが心神耗弱だから「減刑」。ま、いいか。ようはお目こぼししてね、ということだ。